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干渉SAR成果

干渉SARの成果を閲覧(ダウンロード)することができます。

干渉SARは、宇宙から地球表面の変動を監視する画期的な技術です。干渉SARを使うと地震や火山噴火に伴う地球表面の変動を目で見える形でとらえることができます。また、地盤沈下や地すべりの範囲を監視する技術としても期待されています。

概要: 

干渉SARの技術を用いると、地震による地面の動きから断層の位置や大きさを推定したり、火山周辺での地面の上下変動から地下のマグマの動きを推定したり、地盤沈下の量を推定できます。
国土地理院では、地盤沈下地域、地震発生地域、火山噴火の可能性のある地域について定常的に干渉SAR解析をしています。例えば、2011年の霧島山の新燃岳噴火の際には、噴火前の2010/02/17 - 2010/11/20の干渉画像からは、マグマが上昇することで地面が上昇していることがわかり、噴火後には、2010/11/20 - 2011/02/20の干渉画像から、マグマが地表に出ることにより地面が下がっていることがわかりました。

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